キャッシングの返済方法と手順を抑えておこう

   2018/04/17

キャッシングは急にお金が必要になった時でも利用しやすく、現在では消費者金融や銀行等が扱っており、融資までの期間が短い為に生活費が足りない時等でも利用しやすくなっています。
またATMなどでも簡単にお金を引き出すことが出来るので、気軽に借金が出来るのが特徴です。

しかし担保や保証人を必要としない無担保融資のため、金利が少々高めに設定されている場合も多く、高金利のキャッシングを利用すると、気が付いたら借金額がかさんでしまう可能性もあります。

債務整理という方法

キャッシングでどうしても返済できないと言う時は、債務整理を利用する事が出来るようになっています。この場合、自分で手続きをする事も出来ますが、通常は弁護士、若しくは司法書士に依頼し自分の代わりに手続きを行ってもらいます。

債務整理には4種類あり、例えば任意整理を行えば借金額を減額したり支払方法を変更したりする事が可能です。また自己破産であれば借金をゼロにする事ができます。

ただ、債務整理自体は借金の減額免除が出来る方法として借金問題解決の為には非常に利用価値の高い方法となっていますが、この方法を選ぶとしばらくはキャッシング自体が利用できなくなってしまいます。

5年から10年はブラックな生活

債務整理は正常に借金を返すことができなかったと言う事になるので、個人信用情報機関に事故情報として登録されてしまうからです。
だから、そこに情報が掲載されている間はキャッシングの新規借り入れは勿論のこと、他の目的別ローンの利用、さらにクレジットカードの新規発行も出来なくなります。

ローンが利用できず一括払いをしないといけないので、貯金がないと、高額な商品購入などは困難になります。また他の人の連帯保証人となることも出来ません。

この様に事故情報が登録されている状態をブラックと呼び、通常債務整理をしてから5年から10年はその生活が続きます。

また、債務整理を行うこと自体は個人の問題と言う事になるので、家族に知られる事無く諸手続きを行うことは可能です。しかし色々と借金がある場合、さらにその借金に連帯保証人が要る場合は選んだ整理の方法によっては相手に迷惑がかかってしまうことがあります。

自己破産の場合自分の借金の返済が免除されますが、その返済は無しになったわけではなく連帯保証人の方に返済義務が移行してしまうからです。

ただ任意整理の場合は連帯保証人のいる債務は整理対象から外すことが出来るので、100%連帯保証人に知られてしまう訳ではありません。
またキャッシングは少額融資となっているので、基本的には担保や保証人を用意する事無く自分の身分証明等だけ用意すれば融資を受ける事が出来るようになっています。

したがって任意整理の様な方法ではなく自己破産を選んだとしても、自分の借金を肩代わりしてくれる連帯保証人がいない状態なので、誰かに借金の整理をしようとしている事を知られずに済みます。

ただ借金問題は自分だけで抱え込まずに家族の助けを得る方が良い時も有るので、家族にばれはしませんが、自分からカミングアウトする方が良いケースも多々あります。

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